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外部ID(会員ID)と1stパーティクッキーの紐付け

Cxense Analytics のタグをサイトに挿入することで、1st パーティのクッキー(各ドメイン毎)が自動付与され、ユーザー毎の行動履歴などがAnalyitcsサーバに格納されていきます。

この1st パーティのクッキーIDとお客様が管理している会員IDを紐付けられます。そして、会員データをAnalyitcsサーバにAPIにて送付することにより、会員データをユーザーのターゲティングやセグメンテーションなどに利用することができます。

1stパーティのクッキーIDと外部ID(会員ID)を紐付けるためには、下記の2つの方法があります。

 

方法1. クラインアントサイド:

ログイン終了ページに、Analyticsタグ内に紐付けを行うスクリプトを追加する方法

 

方法2. サーバーサイド:

ログイン終了ページで、/profile/user/external/link APIを実行する方法

 

各方法について説明いたします。

 

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方法1. ログイン終了ページに、Analyticsタグ内に紐付けを行うスクリプトを追加する方法

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Analyticsタグに下記を追加します。

cX.callQueue.push(['addExternalId', { 'id': '貴社会員ID', 'type': '貴社プリフィックス'}]);

※ 「貴社会員ID」には、貴社で管理しているIDを動的に入れて頂く必要があります。それ以外の箇所は固定となります。

※ 「貴社プリフィックス」には、お客様ごとに固定の3文字のプリフィックスを設定します。もし、プリフィックスが不明の場合には、サポートまでご連絡ください。

※ Analyticsの下記コードよりも前に記述してください。

cX.callQueue.push(['sendPageViewEvent']);

 

詳細wiki: https://wiki.cxense.com/display/cust/Event+data#Eventdata-Externaluseridentifiers

 

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方法2. ログイン終了後ページで、/profile/user/external/link/update APIを実行する方法

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/profile/user/external/link/update API を実行して、1stパーティのクッキーIDと外部ID(会員ID)を紐付けします。

python cx.py /profile/user/external/link/update '{"id":"貴社会員ID", "type":"貴社プリフィックス", "cxid":"1stパーティのクッキーID"}'

※ 「貴社会員ID」には、貴社で管理しているIDを動的に入れて頂く必要があります。それ以外の箇所は固定となります。

※ 「貴社プリフィックス」には、お客様ごとに固定の3文字のプリフィックスを設定します。もし、プリフィックスが不明の場合には、サポートまでご連絡ください。

※ 「1stパーティのクッキーID」には、cX_PのクッキーIDが相当します。

詳細wiki: https://wiki.cxense.com/pages/viewpage.action?pageId=24806235

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ご参考

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方法2.にて、pythonなどのプログラムで実行せずに、HTTPのGETリクエストでAPIを実行することもできます。

これは、/persisted/execute API を利用して、下記の手順にて行います。

 

準備1: persisted APIにて、実行するAPIの事前登録

 

どのAPIをHTTP経由で実行可能にするかを事前登録する必要があります。

今回の場合には、Persisted APIにて、/profile/user/external/link/updateを事前登録する必要があります。

idパラメータならびに、cxidパラメータを動的に指定できるようにmutableとして設定します。

python cx.py /persisted/create '{"path":"/profile/user/external/link/update","request":{"id":"xxxx", "type":"貴社プリフィックス", "cxid":"1234"}, "mutable":{"id": true,"cxid": true}, "description":"persisted for id link"}'

※ 「貴社プリフィックス」には、お客様ごとに固定の3文字のプリフィックスを設定します。

※  cxidに「1234」が入っておりますが、リクエストごとに上書きすることになり、実際に利用されない値なので、このままご利用いただいてもかまいません。

※ mutable に"true"を設定した項目が、リクエスト毎に設定可能なキー名となります。

詳細wiki: https://wiki.cxense.com/pages/viewpage.action?pageId=21171655

 

準備2: HTTPでの実行

準備1のAPIを登録時にIDを取得できます。

例:

{

  "id": "72f293282e2d74d8b87f7f9f27b360ed0cb560"

}

注意:上記IDは、例として記述しているだけです。実在しませんのでご利用頂くことはできません。

 

このIDを利用して、HTTPのURLパラメーターで指定することにより、登録したAPIの実行が可能です。GETするHTTPのURLは、下記の通りです。persistedの値、idの値、cxの値を指定いただき、実行してください。

 

実行例:会員ID(id)が「user0001」で、1stパーティのクッキーID(cxid)が「00000001」の場合

https://api.cxense.com/profile/user/external/link/update?persisted=72f293282e2d74d8b87f7f9f27b360ed0cb560aa&json={"id":"user0001","cxid":"00000001"}

※ json パラメータで指定する箇所が、動的に設定する部分となります。準備1.にて、mutableで設定していない項目の上書きはエラーとなります。

 

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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